医療費が高額になったとき

医療費の自己負担には「限度額」があり、一定の基準に基づいて計算した自己負担額が限度額を超えた場合、超えた額が「高額療養費」として支給されます。

医療費の窓口負担を減らしたいとき

必要書類 限度額適用認定申請書
記入見本
家族 高額療養費・付加給付金 支給申請書
記入見本
※中学生以下で公費の医療費助成が受けられない場合のみ申請
書類の提出先 社員・アルバイトの方は勤務先事業所の労務担当者に、出向者・任意継続者の方は健康保険組合に提出してください。
対象者 1ヵ月の医療費の窓口負担が自己負担限度額を超える見込みである、被保険者・被扶養者
お問合せ先 健康保険組合
備考 入院・外来のどちらでも利用できます。